過去の習慣 ブログトップ

タバコは本当においしいか [過去の習慣]

本当においしいときはあると思うのですが
かなりメンタルな面が多くて
経験では
全体の20%がおいしい
と感じていて
後の80%は何となく吸っている
たとえば
手持無沙汰を補うとか
相手が吸っているから
吸うという感じではないでしょうか。

ですから、止めたとしても
大きな影響はないと密かに感じているのです。
(ヘビーな方は知りませんけど)
私などはいつでも
タバコを止められると思っていましたので
タバコを止められなくなるという
恐怖感はまったくありませんでした。
そんなわけで
何十年も吸い続けたわけです。

タバコは1日30本 [過去の習慣]

禁煙する前、タバコは1日30本吸っていました。

この量だとヘビースモーカーには分類されないと思うのですが

簡単に止めることはできないということは

量的な問題ではないのですね。

どんな時に吸っていたかと言うと

・朝起きた時
・食事の後
・仕事に集中できないとき
・コーヒーショップで
・人と雑談中
・読書中
・寝る前

などなど。

ただ、本当にタバコが美味しいのは
朝起きた時と食事の後でしょうか。。

なにも考えずに習慣的に喫煙していたあの頃 [過去の習慣]

だれでも同じような動機でタバコを始めると思うのですが

わたしもなんとなく同じ年頃の人たちが吸っているのを観て

始めたのがそもそものきっかけです。

最初は美味しいどころではなく頭がクラクラしたのを

はっきりと覚えています。

途中で禁煙して、また吸い出す時もおなじ症状(w)に

悩まされました。

それでも吸っているとなんとなくカッコウがつく

ときもあり、すこしづつですが慣れていったような気がします。
タグ:習慣
過去の習慣 ブログトップ

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。